アニメ斉木楠雄のΨ難Ψ始動編第1話『三人の男と幼女と警官とあと犬』

アニメ斉木楠雄のΨ難Ψ始動編第1話『三人の男と幼女と警官とあと犬』

出典:Netflix https://www.netflix.com/

麻生周一先生による斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)のアニメの続編が、Ψ始動編(サイしどうへん)として再始動!
2019年12月30日からNetflix(ネットフリックス)で配信されました。
早速、記念すべき第一話を見ていきましょう。

第1話は以下のお話で構成されています。
『三人の男と幼女と警官とあと犬』
『ゲームの世界へΨ(サイ)ンイン』
『掲Ψ(サイ)危機!?終焉社のお仕事』
『Ψ(サイ)子自慢!ママ友会議』
『自慢の粘土Ψ(ザイ)工を披露しよう』

『三人の男と幼女と警官とあと犬』

学校帰り

久々の1話目は、斉木楠雄(さいきくすお)の「僕は友達がいない」から始まる。
斉木と他人は、もはや別の生物と言ってもいいぐらい違うから友情など芽生えるはずもない、というわけだ。(「猿人→原人→旧人→新人→燃人→現代人→Ψ人」という進化過程の図説付き)
それなのに燃堂力(ねんどうりき)にはいつものラーメン、そして海藤瞬(かいどうしゅん)にはいつもの厨二ネタで遊びに誘われる。

住宅街で幼女に出会う

住宅街を歩きながらいつものやり取りをしていると、突然女の子の泣く声が聞こえてくる。

幼女から泣いている理由を聞くと、どうやら電信柱に括り付けていたリードからウインドという飼い犬が逃げてしまったようだ。
「俺たちが見つけてやんよ!」と意気込むも一悶着あった後に、燃堂と海藤はそれぞれバラバラになって探しに行くことに。

ウインドを探せ

残った楠雄は、幼女を置いて家に帰ろうとするも「話を聞いてしまった以上、無視もできない」ということで公園のトイレで念写を始める。
念写は頭でイメージしたものを写し出すのだが、念写中に違うことを考えてしまうとそのまま違うものを写してしまう。

1枚目は念写中に一瞬父の顔が浮かんでしまったということで、靴舐め中(仕事中)の父・斉木國春(さいきくにはる)を念写。
続く2枚目は燃堂、更には海藤の姿も念写。4枚目にしてウインドを念写するも場所が特定できない。
だが、楠雄はある事に気付く。
父はさておき、燃堂と海藤の行動はそれぞれ役に立ったようだ。

ウインドとの再会

日が落ちてカラスが鳴く夕焼け時、公園から登ったところにある「坂本ロード」という河川敷でうずくまる幼女の元へ、ウインドを届けることができた。

すぐに燃堂と海藤が合流。
「お兄ちゃんたちありがとう」幼女が感謝の言葉をかけると同時に、走り寄ってくる人影が。
なんと燃堂は違う家の茶色いワンちゃんを持ってきてしまい、飼い主にボコボコにされてしまう。

幼女は楠雄に「友達助けなくていいの?」と聞くが、
「友達?それは違うな僕とやつらはもはや違う生物。友情などあり得ない」と一蹴。
すると、すかさず幼女は切り返す。
「私はね、ウインドとは小さいころからずっと友達なの」と。

ブザー

楠雄が一瞬それもそうだな一理ある、という顔をしたのも束の間。
燃堂が幼女に駆け寄り、「俺様と斉木はずっと友達!ズッ友よぉ!」
燃堂のボコボコにされた顔が怖くて、幼女は思わず防犯ブザーを引っ張ってしまうのであった。

まとめと感想

今回は「友情」についてのお話だったのかな、と解釈しました。
4分で語られるお話なので、テンポ良く進んでいきます。よそ見してたらダメです。
燃堂と海藤、相変わらず言い合いしている日常感にほっこりします。
ボコボコにされた燃堂が幼女に向かって言い放った言葉はいつもと違い、少しワイルドになっていましたね。「俺っち→俺様」「相棒→斉木」
だからでしょうか?いつもの恐さに磨きがかかって最後は、しっとり終わらせずにフラグ回収してのオチでした。
ちなみにタイトルに含まれている警官ですが、あらすじに書きませんでしたが、ちゃんと登場します。
合流してから海藤の姿がなくいつの間にか消えてる、どこ行ったんだろ…


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