アニメ斉木楠雄のΨ難Ψ始動編第3話『目指せ!ジャンプ掲Ψ(サイ)』

アニメ斉木楠雄のΨ難Ψ始動編第3話『目指せ!ジャンプ掲Ψ(サイ)』

出典:Netflix https://www.netflix.com/

第3話は以下のお話で構成されています。
『異Ψ(サイ)を放つ新任教師現る』
『身体測定のΨ(サイ)難』
『両親不Ψ(ザイ)の友達の家に遊びに行こう』
『目指せ!ジャンプ掲Ψ(サイ)』
『皆様も是非一度足を運んでみてくだΨ(サイ)』

『目指せ!ジャンプ掲Ψ(サイ)』

宿題

楠雄、燃堂力(ねんどうりき)、海藤瞬(かいどうしゅん)、窪谷須亜蓮(くぼやすあれん)は海藤の部屋で夏休みの宿題をするために集まっていた。

「お~間違ってんな、こりゃ」
「この本見てみろよ、ほら!」
「あっそっか!こういうことね~」
「よっしゃ!できたぜ!」

彼らは熱心に宿題をしている。

…ように見えたが、“ONE PIECE”のアーロンを描いていた。

「宿題をしろ、しないなら僕はもう帰るぞ」
もちろん楠雄は3人を見ているだけだ。
そして終わってないふりをしているだけで、もうとっくに終わっている。

「こんだけうまきゃ漫画家になれんじゃねぇの?」と可能性を示す燃堂に対し、絵が描けたとしても話が作れないと言う窪谷須。
すると、「原作ならここにいるぜ!」と海藤が名乗りを上げた。

BLACK DRAGON NIGHT

つい最近書き上げたという“BLACK DRAGON NIGHT(ブラックドラゴンナイト)”
ノート13冊分、漫画にすれば約42巻分、内容は海藤の自伝のようなものだ。
一同は期待を胸に読み始めた。

ーここは殺戮と破壊の蔓延る惑星ー《アヴァンテ》
アヴァンテはかつて…<中略>…謎の少年《戒斗》であった。

「ど…どうだ?」
照れ臭そうに海藤が口を開いた。

「うっし!宿題すっか!」
窪谷須は宿題をする気まんまんになった。

「感想とかないの?斉木もほら…おい、どこ見てんだ!目ぇ合わせろよ!」
楠雄はわかりやすく目を逸らし、燃堂は最初の1行で脱落していた。

「この話はここで終わりではなくこの後、衝撃の大どんでん返しが待っているんだ」
と諦めずに食い下がり、クイズ形式にして考えさせる海藤。
だがしかし、窪谷須が「ありきたりすぎる」、そして話の内容を理解していない燃堂でさえも「なんのひねりもない」と言っていることが海藤の考える“大どんでん返し”であった…

「うっし!宿題すっか!」
今度は海藤が宿題をする気に。

その後、海藤は、燃堂が思いついた展開を咄嗟に正解にしてしまい、
窪谷須が「そのアイデア結構面白ぇんじゃねぇか?」と1人で盛り上がり始め、主人公の十文字戒斗を描き始める。

「どうだ!イカすべ!」
描き上げたのはゴリゴリのリーゼントキャラ。

髪型に意見の相違はあったものの、
「とにかく早く描こうぜ!」
「あぁ!宿題なんてやってる場合じゃねぇ!」

海藤と窪谷須が盛り上がっていると、部屋のドアが開いた。

空ちゃん

「おいこら!ギャアギャアギャアギャアうるせぇんだよ、ビチクソがぁ!」

海藤の妹・海藤空(かいどうそら)がすごい剣幕で現れた。
「勉強してたんじゃねぇのか?」
そう言いながら空が“ブラックドラゴンナイト”の書かれたノートを拾い上げると、燃堂が「お~、兄ちゃんたち漫画で一発当てようと思ってよ」とバラしてしまう。

「何やってんのかと思いきや現実逃避かよ、そもそも夏休みの宿題も終わらせられないようなヤツが漫画なんて描き上げられるわけないけどね」
ド正論を吐き捨てて、空は海藤の部屋を出て行った。

「うっし…宿題やっか…」
大人しく正座して宿題に取り掛かり始める海藤たちであった。

まとめと感想

“ブラックドラゴンナイト”ネタでぐいぐい引っ張っていくので、どうなってしまうのかと思いましたが、最後は海藤の妹・空ちゃんがしっかりまとめてくれました。
めでたしめでたし。
空ちゃんがキレてる時、窪谷須の顔はメガネで隠れてましたが、どんな目つきだったのでしょうね。


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