アニメ斉木楠雄のΨ難Ψ始動編第3話『皆様も是非一度足を運んでみてくだΨ(サイ)』

アニメ斉木楠雄のΨ難Ψ始動編第3話『皆様も是非一度足を運んでみてくだΨ(サイ)』

出典:Netflix https://www.netflix.com/

第3話は以下のお話で構成されています。
『異Ψ(サイ)を放つ新任教師現る』
『身体測定のΨ(サイ)難』
『両親不Ψ(ザイ)の友達の家に遊びに行こう』
『目指せ!ジャンプ掲Ψ(サイ)』
『皆様も是非一度足を運んでみてくだΨ(サイ)』

『皆様も是非一度足を運んでみてくだΨ(サイ)』

ミッドナイト・スイーツ

スイーツ好きのすべての人に贈るスイーツ情報番組、
深夜の甘いひととき“ミッドナイト・スイーツ”
楠雄は毎週、この番組が始まる30分前から正座で待機するほど楽しみにしているのだ。

「さて今日はどんなスイーツが…」
普段の鋭い目付きとは違い頬が緩み、無垢な少年のように微笑んでいる。

番組が始まり、司会者がゲストを紹介する。
「今宵のゲストは俳優として大人気の六神通(むがみとおる)さんです」
「こんばん…」

プチッ…

反射的にテレビを消してしまったが、数秒後にまた点けた。
「僕の甘いひとときがお前の顔で台無しじゃないか」
楠雄の目は、いつも以上に鋭くなる。

六神自身は甘いものが好きではないのに、妹(照橋心美:てるはしここみ)が甘いものが好きだから、という理由でこの番組に出演したらしい。
司会者の「妹さんのどんなところがお好きですか?」という問いに対して延々と心美の魅力を羅列し始め、司会者が止めに入られる始末。
「ここはスイーツを紹介する番組なので…」
「うちの妹はどんなスイーツよりも甘い微笑みを僕にくれますよ?」

キラーワード

「ダメだなこりゃ、もう見る気がしない、歯磨いて寝るか」
と立ち上がり番組を見るのをやめ、ドアノブに手をかけ部屋を出る間際、
「さて、気を取り直して今週のスイーツは、暑い夏にぴったりコーヒーゼリーを特集しま~す」
大好物“コーヒーゼリー”のワードが聞こえてきた。

「なぬっ!」

一瞬でテレビの前に戻り、画面を鷲掴みにする楠雄。
「こんなの見るしかないじゃないか!」

「本日ご紹介するのはこちらのお店…」
ナレーションがコーヒーゼリーの魅力を伝えるたびに楠雄の顔の筋肉が緩んでいく。

が、レポーターとしてお店に行っていた六神が映った瞬間に一気に不機嫌になる楠雄。
しかも、コーヒーゼリーを食べた六神の感想は「おいしいです」の一言だけ。
ツッコミに一所懸命になっていた楠雄は紹介されたお店がどこにあるのか見忘れてしまった。

スタジオにコーヒーゼリーが運ばれ司会者が再びお店の案内をしているが、六神がどうでもいいコメントで司会者の声を遮ってしまう。
「この番組を見てくださった方だけにスペシャルサービス!
お会計の際に“六神くん大好き♡”と言えば、コーヒーゼリー50%オフ!」
「それだけは言えない…」
結局どこのお店かわからないままコーヒーゼリーの案内が終わった。

心美とケンカ

楠雄は歯磨きをするために階段を降り一階へ向かうと、
六神通あらため照橋信(てるはしまこと)が勝手に斉木家に入り、玄関に立っている。
先程の番組で妹・心美のことを喋りすぎたため、怒られてしまいケンカをして家を出てきたようだ。

「せっかく番組で紹介したコーヒーゼリーを心美に買ってきたのに…」
心美に「いらない」と突き返された、ビニール袋に入ったたくさんのコーヒーゼリーが露わになっている。

「六神くん大好き♡」
コーヒーゼリーに目がくらみ、思わず口走ってしまった楠雄であった。

まとめと感想

くーちゃんの緩んだ顔が可愛らしいですね。
そして、コーヒーゼリーに対する異常なまでの反応も冷静さを欠いてて見ものです。
絶対に言いたくないであろう「六神君大好き」も言っちゃうほどのコーヒーゼリー愛好家っぷりも披露してくれました。


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